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     「自宅での最期を望む末期がん患者らへの心肺蘇生を中止し、病院へ搬送せず家族らに対応を引き継ぐ制度(DNAR)を巡り、東京消防庁が令和元年12月に運用を始めてから1年間で約9割が希望通り不搬送となったことが3日、わかった。」(産経新聞より)とのことです。以前は、どんなことがあっても蘇生措置をしなくてはいけないことが記事になっていましたが、多死社会を迎え、実務においても様々な取り組みがされているのですね。
     また産経新聞の記事では「東京消防庁が導入したDNARは、安心できる自宅で最期を迎えたいという末期がん患者らに応えるため、蘇生措置や救急搬送を行わない対応。自宅に駆けつけた救急隊は心肺蘇生の開始後、家族らから本人の意思を確認し、かかりつけ医の支持を受けて最終的に対応を決める。運用は自発的に要望が出た場合に限り、救急隊側が主導することはしない。」とのことですが、同時にかかりつけ医の先生やご家族の肉体的・精神的負担も減らせるような制度ができると良いなと感じました。


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